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自主健康管理という考え方-ココロとカラダの健康を、主体的に考える-

2026.1.25

滋賀県守山市にある
トータルヘルスケア&ビューティサロン
ココロ・カラダすこやかLAB.です。

当サロンは、カイロプラクティックを中心に、健康と美容の両面から「人の土台」に向き合う総合サロンです。

本日は、近年さまざまな場面で耳にするようになった
「自主健康管理」という考え方について、当サロンの視点を交えながらお伝えします。


【「自主健康管理」という言葉を聞いたことはありますか?

この考え方は、日本独自のものではなく、世界的にも共通した概念として扱われています。

まず、世界保健機関(WHO)では、セルフケアを次のように位置づけています。

「個人や家族、地域社会が、健康を促進し、病気を予防し、健康を維持し、病気や障害に対処するために行う行動であり、医療従事者の支援の有無を問わない」

とされています。

つまり、健康は専門家だけが管理するものではなく、本人が主体となって関わるべきものである、
という考え方です。


次に、アメリカの公衆衛生分野では、

Self-Care や Self-Management(自己管理)という概念が広く共有されています。

そこでは、

「日常生活における健康行動や、慢性的な体調変化との付き合い方、必要に応じて医療や専門支援を
活用することまで含めて、自分の健康状態を理解し、適切な行動を選択する力」

として整理されています。

そして日本では、健康増進法において、

「国民一人ひとりが自主的な努力によって健康の保持・増進を図ること」
が基本理念として示されています。


【自主健康管理を簡単にまとめると】

WHO、アメリカ、日本の考え方を総合すると、自主健康管理とは、

「自身の健康を、自分で考え、選び、必要な支援を活用しながら管理していくこと」
と捉えることができます。

決して、すべてを一人で完結させることを意味しているわけではありません。


【ここでいう「健康」とは何か】
当サロンが考える健康とは、
メンタル(精神的健康)とフィジカル(身体的健康)の両立です。

ただし、この二つは「並列ではありません」。
フィジカルヘルス、つまり身体の健康が土台にあり、
その上でメンタルヘルスが成り立つと考えています。

例えば、風邪をひいて発熱している状態で、心から穏やかに前向きでいることは難しいものです。
身体の状態は、私たちが思っている以上に、心の状態へ影響を与えています。


【自主健康管理は「我慢」ではありません】
身体は、常に私たちにサインを送っています。

骨格バランスが崩れた状態が続くと、

腰の重さ(腰痛や腰の張り)、肩まわりのこわばり(肩こりなど)、背中の張り、眠りの質の低下(不眠、睡眠障害)など、

日常の中で違和感として現れることがあります。

これらは突然起こるものではなく、積み重ねの結果として現れる「身体からのサイン」です。

我慢することが美徳とされがちですが、
サインに気づき、立ち止まることも、
自主健康管理の大切な一部だと当サロンでは考えています。


【予防と早期対処という視点】
当サロンでは、強い不調が出てから対処するのではなく、
不調が生じにくい状態を目指すこと、そして違和感の段階で向き合うことを大切にしています。

これは「治す」「改善する」といった発想ではなく、

自分の身体と対話する姿勢に近いものです。


【当サロンにおける自主健康管理の位置づけ】
当サロンでは、カイロプラクティックを中心に、
施術をはじめ、食事・栄養、運動、睡眠、スキンケア
といった視点から、
日常生活全体を含めたサポートを行っています。

これらは、誰かに任せきりにするためのものではなく、
ご自身が主体的に健康を管理していくための選択肢です。

その意味で、当サロンは自主健康管理という考え方と相性の良い場であると考えています。


【最後に】
当サロンでは、

「ご自身とご家族の健康は自分で守る」


そのような時代に突入しつつあると考えています。

これは不安を煽るための言葉ではなく、選択肢が増えた現代だからこそ、
「ひとりひとりが健康について考える力を持つ必要がある」
という問題提起です。

このブログをご覧になったあなたや、そのご家族に、
少し気になる、見て見ぬふりをしている、そんな身体からのサインはありませんか。

もしご不明な点やご不安な点があれば、お気軽にお問い合わせください。

健康について考える一つのきっかけとして、この文章がお役に立てば幸いです。

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